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ビールに刺身は合わない!というのは真実だった

 

 

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お酒が飲めるようになってからというもの、酒豪ではないが嗜む程度には飲む、そんな飲酒生活をしています。

 

そしてそして、お酒の代表、まず思いつくのはビールですよね。

お店で「とりあえず生1つ!」なんて言葉が定着しているくらいですから。

 

私がビールをうまいと思えるようになったのはここ5~6年の話なのですが、どうにも違和感を感じることがあったのが「ビール+刺身」の組み合わせ。

 

色々なメディアや現実でよく見る、

高級そうな寿司屋でビールを飲むおっさん

海鮮系の居酒屋で、刺身を肴にビールを飲む姿

そんな姿に、ある意味あこがれと言いますか、シンプルに「うまそう!」と思って真似してみるわけです。

 

でも、それを実践してみて私がまず感じたのは

刺身を食べたあとにビール飲むと、なんか生臭い・・・

でした。

 

そう、どうしても生臭く感じてしまうんです。

合わない、不味い。

 

どうしてだろう?

そしてこれを、知人や友人に言っても誰も理解してくれないんです。

返ってくる言葉は必ず「いや、合うやろ!」のみ。

 

海鮮系の居酒屋に行くたび悶々とした日々を過ごしていたわけですが、先日ついにこの生臭い正体が解明されました。

 

別にきっかけがあったわけじゃなく、ふと暇になったタイミングで検索してみただけなんですけどね。

「ビール 刺身 合わない」

って検索に入れてみたら、でるわでるわ。

 

同士がたくさん!!

 

きちんと科学的な理由もあるみたい。

oshiete.goo.ne.jp

 

ただ一点、解せないのは、生臭さを感じる人と感じない人がいるという点。

要は個人差ということなのでしょうが。

 

自分の鼻や舌が特別敏感という感覚も無いので、特に生臭さだけ際立ってるってことなんでしょうかね。

そういえば、回転寿司は好きでよく行くんですが、回転寿司のサーモンは生臭さをとても感じてしまうのであまり好んで食べません。

 

同じ感覚だっていう人、いますかね?