すっとんの小部屋~ちょっとゆっくりしてこうか

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このサブブログもアドセンス審査に合格しました!

タイトル通りですが、このサブブログもアドセンス審査に合格することができました!

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なんとなんと、まさかの一発合格。

※正確には3回目の審査で合格でしたが、最初の2回はドメインの設定ミスで審査不能通知でしたので純粋なサイト審査としては一発合格です。(と言いたいだけ。)

 

メインブログのアドセンス通過には一か月以上、計5回くらい再審査を出した記憶があるのですが、それがバカに思えてくるくらいのすんなり加減。

審査依頼から合格通知まで20時間くらいしかたってないですし。

『サイト追加』の審査は多少甘めなのかな?

 

ということで、こちらのサブブログにもいずれ広告が出てくることになると思います。

まぁこのブログの趣旨から言って、SEO対策は一切していませんしすっとんの思いをただただ書き連ねているだけですから、メインの流入層は同じブロガー仲間でしょう。

ブロガー仲間がアドセンス広告をあまり踏まないのは既知の事実です。

従って、正直言ってこのブログで収入を増やそうという気はないのですが、一応アドセンスはブログの登竜門的位置づけと捉えていますので、今回審査に出しましたということです。

 

 

あらためてこのブログの趣旨

唐突な話になりますが、すっとんはここ数年Youtuberが好きです。

『東海オンエア』や『水溜りボンド』などの仲間内でわちゃわちゃやっているような動画が好きですし、それとは正反対に『圧倒的不審者の極み!』や『物理エンジンくん』のような、真面目なコンテンツの中にユーモアのあふれるYoutuberも大好きです。

このブログは、前者の『東海オンエア』や『水溜りボンド』がやっているYoutubeチャンネルのうち、いわゆる“サブチャンネル”と言われるやつに憧れて作りました。

こういった人気Youtuberは、メインとなるチャンネルの他に、楽屋での様子や撮影秘話をカメラに収めた、より日常的な、親近感のわくサブチャンネルを用意してることが多いんです。

 

このブログもそんなものをイメージしています。

 

メインブログではSEO対策など“良コンテンツ”としての体裁を整えるため泣く泣く削除した項目や説明、またメインブログのカテゴリには載せられないような内容を、本来の意味でのブログ的な恰好で掲載していければと思っています。

 

メインブログほど構成を練っていない、ほぼ書き殴りな文章のため駄文・乱文具合に磨きがかかっておりますが、その点も含めた“サブブログ”ということでご了承いただければと思います。

 

アドセンス審査対策

釈迦に説法にはなってしまいますが、もし万が一必要な方のために、簡単にアドセンス審査アドバイス。

 

①ネット上で言われているアドセンス対策は一通りやろう

1記事あたり1000文字以上とか、お問い合わせフォームを作るとか、プライバシーポリシーを作るとか、引用元ははっきりさせようとか、著作権は全力で気にしようとか、そのへんです。

これ、アドセンスに合格して以降、その後も記事を作り続けて感じたことですが、言ってしまえば全部「当たり前」のことです。

当たり前のことを当たり前にできるようになることが、アドセンス広告を載せる、ひいてはネット上に良コンテンツを展開できる資格保持者になるということなんでしょう。

 

②情報は根拠のあるものだけ信じよう

①で『アドセンス審査』なんて検索すると、情報として古いものから新しいものまでわんさか出てきます。

まず1つ、ぶっちゃけ一年前のアドセンス審査記事はもはやほぼ役に立たないと思って良いと思います。

また、単なる憶測や根拠がないのに『念のためやっておこう』的なやつは、すっとん的にはやる価値がないです。

例えば、『一回審査に出して不合格通知をくらったら二週間開けてから再申請しよう』ってやつ。

これ、二週間の根拠がわからんし、『クローラーが』とか『サーバーが』なんて憶測でもの言うコメントが見られますが、すっとんから言わせれば全て嘘です。

(面倒なのでソースは提示しませんが、アドセンスフォーラムでも否定されてます。)

 

③審査はなるべく早いうちから出そう

ちょくちょく見かけるのが、『ある程度記事が溜まって自信が持てるようになったらチャレンジします』という人。

これすっとんもメインでドツボにハマったし、すっとん以外にもハマりまくった人を何人も知ってます。

アドセンス審査はその採点基準がまったく不明瞭で、サイトが成長しきった状態で審査に出して不合格となった場合、もはや手の施しようがありません。

原因特定は困難を極め、あげくそのサイトを捨てて新規に作り直した人もいます。

上記①、②を守りつつ記事を書き、6~7記事くらいから審査に出し始めていいんじゃないかと個人的には思います。

このサブブログも、9記事で合格してますからね。

『量ではない』ことは明白でしょう。

 

ではでは、今日はこのへんで!